国際フォーラム
​in JAPAN

​国際IC日本協会が毎年開催している国際フォーラムについてご紹介します

世界を変える
​  一人になる

1977年以来、毎年1回、各国問題等の実情をマスコミ等からの情報ではなく、各国からの参加者同士で直接学び合い、それらの問題の解決の一助となるために、一人ひとりが出来ることを考え実践することを目的として開催しています。開催期間中、その年ごとのテーマを軸に私たち一人ひとりができることや現状について知り、考え、行動するきっかけをつかんでいただけるようなプログラムです。

​意識の改革
〜今の自分を知り 意識が変わると 何がどう変わるのか〜
​2021.10.23-24

 世界はこの1年半余新型コロナ感染症の対応に追われてきましたが、一方では保護主義や人権・人命を軽視する行動など、これまで世界の平和と繁栄を支えてきた普遍的価値や国際秩序 に挑戦する動きが散見されます。また、人類の存亡を揺るがしかねない環境問題や気候変動が 顕在化しています。今、私達は「意識を改革」し、多様性を認め合い、国や民族を越えて信頼を構 築し互いに手を取り合って、平和で安定した成長を目指し前進する努力を惜しまないことが強く 求められています。本年は、IC運動の提唱者フランク・ブックマン博士が英国オックスフォードで平和の創造(人間 性の変革による)の活動を開始して100年、またICがスイス国際会議場のマウンテンハウスを開 場して75年の節目にあたります。そこで、今回のIC国際フォーラムでは、ICの過去の活動を振り 返り、それを基に未来に挑む内容としました。

 このフォーラムでは、さまざまな背景をもつ国内外の多彩な参加者と話し合い、そして自分自身 を見つめることを通じて、どのような家庭を築き、どのように社会に貢献するか、また危機を乗り 越えて持続可能な平和な世界を目指すための自分の役割は何か、ということを見出す契機にして頂けると思います。

危機における変革力
​〜ピンチをチャンスに〜
​2020.10.24-25

 現在、世界は激動期にあり、社会は大きな転機を迎えています。経済のグローバル化が進展しヒト・モノ・カネの往来が急速に増大し世界に更なる成長の機会を生み出す一方、社会的・経済的格差の拡大や移民問題等により、これまで自由経済の恩恵を受けていた国々でも保護主義が顕著となっています。

 その中で、新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、多くの国が医療崩壊の危機に直面し、移動や流通の制限により世界経済は大きな打撃を蒙り、内向き志向の加速や様々な問題が表面化しています。また私達の日常生活においてもコロナ禍により様々な変化が求められています。民族や宗教、国や文化の違い等による価値観の異なる人々が共に手を携え、コロナ禍を克服し、共生する社会が実現されない限り、我が国はもとより世界の平和と安定した成長を期待することは出来ません。戦後、日本の国際社会への復帰に貢献したIC(MRA)運動の原点は、一人ひとりが良心に従い、勇気ある一歩を踏み出す時、家庭に、社会に、そして国際関係にさえ変革をもたらす、というものです。

 このフォーラムにおいて、さまざまな背景をもつ国内外の多彩な参加者と話し合い、そして自分自身を見つめることを通じて、どのような家庭を築き、どのように社会に貢献するか、また危機を乗り越えて持続可能な平和な世界を目指すための自分の役割は何か、ということを見出す契機にして頂けると思います。

輝かしい共生社会のために
〜今、私にできること〜
​2019.11.9-10

 現在、世界は大きな変動期にあります。経済のグローバル化が進展しヒト・モノ・カネの往来が急速に増大し、世界に更なる成長の機会を生み出す一方、社会的・経済的格差の増大や移民問題等により、これまで自由経済の恩恵を受けていた国々でも保護主義や内向き志向が顕著となっています。しかし、民族や宗教、国や文化の違い等による価値観の異なる人々が、共に手を携え共生する社会が実現されない限り、我が国はもとより世界の平和と安定した成長を期待することは出来ません。戦後、日本の国際社会への復帰に貢献したIC(MRA)運動の原点は、一人ひとりが良心に従い、勇気ある一歩を踏み出す時、家庭に、社会に、そして国際関係にさえ変革をもたらす、というものです。
 このフォーラムにおいて、さまざまな背景をもつ国内外の多彩な参加者と話し合い、そして自分自身を見つめることを通じて、どのような家庭を築き、どのように社会に貢献するか、ひいては持続可能な平和な世界を目指すための自分の役割は何か、ということを見出す契機にして頂けると思います。